2015年バレンタインデーイベントまとめ [各種統計]
「ハートのかけら」「ココロのかけら」「ひつじブロック」のドロップ結果です。
調査場所:Blue Moon(全て3Hストローク・ノーマルサーバー)
ハートのかけら 49/242(20.2%)
ココロのかけら 53/242(21.9%)
ひつじブロック 47/242(19.4%)
こうして見ると、3種類ともほぼ同じドロップ率だったことが分かります。イベント
終了後にハート・ココロのかけらが1000PPになったことを知りましたが、こういう
ことならもっと回っておくんでした(笑)。
調査場所:Blue Moon(全て3Hストローク・ノーマルサーバー)
ハートのかけら 49/242(20.2%)
ココロのかけら 53/242(21.9%)
ひつじブロック 47/242(19.4%)
こうして見ると、3種類ともほぼ同じドロップ率だったことが分かります。イベント
終了後にハート・ココロのかけらが1000PPになったことを知りましたが、こういう
ことならもっと回っておくんでした(笑)。
クリスマスイベントの顛末。 [各種統計]
「エリカのきらきらクリスマスパーティー2014」の結果について。
いつも通りBMしか回らなかったので、クリスマスボックスは全部露天で買いました(笑)。
価格は8万PPが多かったですが、現状1ゲーム平均獲得PPが1.2~1.3万PPであること、
文字のドロップ率は50%でドロップ2倍アイテムを使用すると平均4ゲームで1個作れると
いう計算になることから考えると、ちょっと割高だったかなあという印象です。
★のドロップ率
BMback3Hにてプレイした結果、
12Hカップイン回数:440回
★ドロップ回数:125回
★ドロップ率:28.4%
余った★は6個ずつ合成しました。
★の合成結果
合成回数:36回
パンマス3個:27回(75%)
PPガチャチケット:7回(19.4%)
ニトロパンマス:2回(5.6%)
ニトロパンマスの現物を初めて見ました。っつーかこれPOSTに入るんじゃないんかい。
速攻消費しないといけないというのは厳しいなぁ・・・。
いつも通りBMしか回らなかったので、クリスマスボックスは全部露天で買いました(笑)。
価格は8万PPが多かったですが、現状1ゲーム平均獲得PPが1.2~1.3万PPであること、
文字のドロップ率は50%でドロップ2倍アイテムを使用すると平均4ゲームで1個作れると
いう計算になることから考えると、ちょっと割高だったかなあという印象です。
★のドロップ率
BMback3Hにてプレイした結果、
12Hカップイン回数:440回
★ドロップ回数:125回
★ドロップ率:28.4%
余った★は6個ずつ合成しました。
★の合成結果
合成回数:36回
パンマス3個:27回(75%)
PPガチャチケット:7回(19.4%)
ニトロパンマス:2回(5.6%)
ニトロパンマスの現物を初めて見ました。っつーかこれPOSTに入るんじゃないんかい。
速攻消費しないといけないというのは厳しいなぁ・・・。
GRANDPRIX各種記録一覧。 [各種統計]
■プレイ記録
総プレイ時間 4日17時間53分(6833分)
総打球飛距離 56.7万y
やりこみパンヤポイント 3800(+200)
獲得EXP 24017
獲得PP 29022521(日本ランキング5位)
1R(18H)あたり獲得PP 294811(日本ランキング多分1位)
1G(3H)あたり獲得PP 49135
総合ランキング 12位
プレイゲーム数 605(全てナチュラルBMback3H)
カップイン数 1772
チップイントライ数 1781
チップイン数 1344
チップイン率 75.46%(+25.79%)
平均打数 28.38(-4.69)
平均打球時間 26.4秒(+3.3秒)
カップイン内訳
4HIO 507(Par5でのHIO)
2HIO 509(Par3でのHIO)
チップインEg 328(11H)
通常ALB 81
通常BD 344
通常Par 3
ショット数 2372
パンミ 1
パンヤ率 99.9578%(-0.0024%)
ティーショットラフ数 0(カップ爆砕含まず)
ティーショットOB数 0
フェアウェイキープ率 100%(+0.0354%)
OB発生率 0%(-0.0133%)
パット数 428
パトミ 0
パット成功率 100%(+0.0353%)
■確率関連記録
降雨確率
通常 1/6 16.67%(+4.98%)
ぱんがさ+ビッグポンタ(黒)+堕天使の漆黒の翼 209/522 40.04%(+0.20%)
ポンタカード発動率
スーパーレア 315/405 通常+11.11%(+3.61%)
レア 93/126 通常+7.14%(+0.04%)
ノーマル 491/696 通常+3.88%(+0.98%)
ウィンドフォースグローブ発動率 151/3122 4.86%(+0.16%)
気まぐれイヤーカフ発動率 101/1854 5.45%(+0.82%)
マナドロップ率
nBM 23/1816 1.27%(-2.14%)
CHALLENGES各種記録一覧。 [各種統計]
■プレイ記録
総プレイ時間 16日12時間18分(23778分)
総打球飛距離 180.9万y
やりこみパンヤポイント 3600
獲得EXP 74102
獲得PP 44543828(日本ランキング6位)
1R(18H)あたり獲得PP 141334(日本ランキング多分1位)
1G(3H)あたり獲得PP 23556
プレイゲーム数 1891(全てナチュラルBMback3H)
カップイン数 5642
チップイントライ数 5657
チップイン数 2810
チップイン率 49.67%
平均打数 33.07
平均打球時間 23.1秒
カップイン内訳
4HIO 978(Par5でのHIO)
2HIO 1465(Par3でのHIO)
チップインEg 365(11H)
チップインBD 2(11Hでのショートチップイン)
通常ALB 896
通常Eg 2(12Hで1オンせず、チップインを失敗した場合)
通常BD 1932
通常Par 2
ショット数 7539
パンミ 3
パンヤ率 99.9602%
ティーショットラフ数 1(カップ爆砕含まず)
ティーショットOB数 1(カップ爆砕含まず)
フェアウェイキープ率 99.9646%
OB発生率 0.0133%
パット数 2833
パトミ 1
パット成功率 99.9647%
■確率関連記録
降雨確率
通常 61/529 11.69%
ぱんがさ+ビッグポンタ(黒) 540/1388 38.90%
ぱんがさ+ビッグポンタ(黒)+堕天使の漆黒の翼 153/384 39.84%
ポンタカード発動率
スーパーレア 465/627 通常+7.50%
レア 745/1010 通常+7.10%
ノーマル 3643/5237 通常+2.90%
アニマルパンヤ発動率 21/25 84%
ドロシー発動率 102/1822 5.60%
アメリ発動率 104/2173 4.79%
ゾディアックセントウィング発動率 70/1622 4.32%
ナイトウォーカーウィング発動率 12/208 5.77%
ウィンドフォースグローブ発動率 633/13512 4.68%
気まぐれイヤーカフ発動率 100/2156 4.63%
マナドロップ率
nBM 215/6314 3.41%
nWW 65/1938 3.35%
nLS 17/562 3.02%
スピカの調査隊前半戦ドロップ結果 [各種統計]
後半戦突入前に、前半戦での結果をまとめておきます。
調査場所は全てナチュラルBM、ストローク3H対戦、ドロップ率アップアイテムなしの
結果です(2倍アイテムのみ装備)。
①ドロップ率について
774カップイン中312ドロップで、ドロップ率は40.3%でした。
コース難易度が変わるとドロップ率が変化するかは不明ですが、恐らく今回の
イベントの性格を考えるとそれはなさそうな気がします。
②ドロップ内容について
312ドロップ(アイテムは624個)中、以下の内訳になりました。
・ランダムボックス 88個 14.1%
・調査結果1個 277回 44.4%
・調査結果5個 119回 19.1%
・調査結果10個 102回 16.3%
・調査結果15個 38回 6.1%
この結果から1カップインあたりの平均調査結果獲得数は
(1×277+5×119+10×102+15×38)÷774=3.18個
となりました。今後アイテム獲得のために回る計画を立てる際に参考にしようと
思います。
③ランダムボックス開封結果
大したものが出ないので(爆)、内容と回数だけ書いておきます。
ここまで106個開封中、出現回数が多い順に
ミラクルサイン1個(31回)、体力補助剤1個(23回)、スピンマスタリー1個(14回)、
神経安定補助剤1個(12回)、体力安定剤1個(10回)、スピン安定剤1個(10回)、
ラッキーパンヤ補助剤1個(5回)、ラッキーパンヤ安定剤1個(1回)
でした。実に魅力がない(爆)。
調査場所は全てナチュラルBM、ストローク3H対戦、ドロップ率アップアイテムなしの
結果です(2倍アイテムのみ装備)。
①ドロップ率について
774カップイン中312ドロップで、ドロップ率は40.3%でした。
コース難易度が変わるとドロップ率が変化するかは不明ですが、恐らく今回の
イベントの性格を考えるとそれはなさそうな気がします。
②ドロップ内容について
312ドロップ(アイテムは624個)中、以下の内訳になりました。
・ランダムボックス 88個 14.1%
・調査結果1個 277回 44.4%
・調査結果5個 119回 19.1%
・調査結果10個 102回 16.3%
・調査結果15個 38回 6.1%
この結果から1カップインあたりの平均調査結果獲得数は
(1×277+5×119+10×102+15×38)÷774=3.18個
となりました。今後アイテム獲得のために回る計画を立てる際に参考にしようと
思います。
③ランダムボックス開封結果
大したものが出ないので(爆)、内容と回数だけ書いておきます。
ここまで106個開封中、出現回数が多い順に
ミラクルサイン1個(31回)、体力補助剤1個(23回)、スピンマスタリー1個(14回)、
神経安定補助剤1個(12回)、体力安定剤1個(10回)、スピン安定剤1個(10回)、
ラッキーパンヤ補助剤1個(5回)、ラッキーパンヤ安定剤1個(1回)
でした。実に魅力がない(爆)。
Let's パンヤアドベンチャー結果まとめ [各種統計]
2013年4月25日~5月9日の期間で開催された「Let's パンヤアドベンチャー」の
結果についてまとめておきます。いやいや、イベントの結果をまとめたエントリを
作るのは実は久しぶりかも(笑)。
◆宝箱・アイテム出現率
☆☆☆☆ 7回/宝箱0個(0%)/アイテム0回(0%)
★☆☆☆ 26回/宝箱4個(15.4%)/アイテム0回(0%)
★★☆☆ 23回/宝箱5個(21.7%)/アイテム1回(4.3%)
★★★☆ 25回/宝箱6個(24%)/アイテム6回(24%)
★★★★ 15回/宝箱13個(86.7%)/アイテム1回(6.7%)
★4はほぼ確実に宝箱が出るようになっていたみたいですね。BMback3を回って
いると18ホールは6ゲーム、パンヤ25回はなんと7ゲームもかかるのでそれが
多少ネックではありました(笑)。
意外だったのは、★2と★3の宝箱率がほぼ横並びだったこと。その分★3は
アイテムが多く出るようになっていたのかも知れませんが、そもそもアイテムの
出現率が低過ぎた気がします。せめてこの倍くらい出てくれたら冒険にも華が
あって良かったんじゃないかと思います。
◆2013GW宝箱開封結果
総開封数 32個(ゴールデンエアーナイト出現は除く)
5000PP 6個(18.8%)
10000PP 5個(15.6%)
黄金アズテック15個 6個(18.2%)
ゴールドカードチケット1個 11個(34.4%)
ゴールドカードチケット5個 2個(6.3%)
スペシャルシャッフルチケット1個 2個(6.3%)
巷では「出ない」という怨嗟の声が大きかったゴールデンエアーナイトですが、
僕は元々欲しいと思って回していなかったせいか、意外とあっさり出た印象が
ありました(笑)。ゴールデンウィークのイベントということで“ゴールド”に
まつわるアイテムが多かったみたいですが、2回出たスペシャルシャッフル
チケットが目を惹きましたね。ラインナップはまずまずだったと思いますが、
これも宝箱が大量に手に入るわけではないので、あまりありがたみは感じ
なかったように思います。
今回のイベントの改良点を挙げるとすれば、通常クエストアイテムとGW宝箱は
別口でPOSTに送って欲しかった、というものがあります。特にかしわもっちと
GW宝箱がセットになっている場合、宝箱をマイルームに送ろうとすると自動的に
かしわもっちもマイルームに送られてしまう・・・というのには困りました。
所持型アイテムがマイルームに送られるタイミングは選ばせて欲しいですね。
結果についてまとめておきます。いやいや、イベントの結果をまとめたエントリを
作るのは実は久しぶりかも(笑)。
◆宝箱・アイテム出現率
☆☆☆☆ 7回/宝箱0個(0%)/アイテム0回(0%)
★☆☆☆ 26回/宝箱4個(15.4%)/アイテム0回(0%)
★★☆☆ 23回/宝箱5個(21.7%)/アイテム1回(4.3%)
★★★☆ 25回/宝箱6個(24%)/アイテム6回(24%)
★★★★ 15回/宝箱13個(86.7%)/アイテム1回(6.7%)
★4はほぼ確実に宝箱が出るようになっていたみたいですね。BMback3を回って
いると18ホールは6ゲーム、パンヤ25回はなんと7ゲームもかかるのでそれが
多少ネックではありました(笑)。
意外だったのは、★2と★3の宝箱率がほぼ横並びだったこと。その分★3は
アイテムが多く出るようになっていたのかも知れませんが、そもそもアイテムの
出現率が低過ぎた気がします。せめてこの倍くらい出てくれたら冒険にも華が
あって良かったんじゃないかと思います。
◆2013GW宝箱開封結果
総開封数 32個(ゴールデンエアーナイト出現は除く)
5000PP 6個(18.8%)
10000PP 5個(15.6%)
黄金アズテック15個 6個(18.2%)
ゴールドカードチケット1個 11個(34.4%)
ゴールドカードチケット5個 2個(6.3%)
スペシャルシャッフルチケット1個 2個(6.3%)
巷では「出ない」という怨嗟の声が大きかったゴールデンエアーナイトですが、
僕は元々欲しいと思って回していなかったせいか、意外とあっさり出た印象が
ありました(笑)。ゴールデンウィークのイベントということで“ゴールド”に
まつわるアイテムが多かったみたいですが、2回出たスペシャルシャッフル
チケットが目を惹きましたね。ラインナップはまずまずだったと思いますが、
これも宝箱が大量に手に入るわけではないので、あまりありがたみは感じ
なかったように思います。
今回のイベントの改良点を挙げるとすれば、通常クエストアイテムとGW宝箱は
別口でPOSTに送って欲しかった、というものがあります。特にかしわもっちと
GW宝箱がセットになっている場合、宝箱をマイルームに送ろうとすると自動的に
かしわもっちもマイルームに送られてしまう・・・というのには困りました。
所持型アイテムがマイルームに送られるタイミングは選ばせて欲しいですね。
Tomahawkの確率変化アイテム効果一覧。 [各種統計]
Tomahawkにおける確率変化アイテムの統計データをまとめておきます。
【調査期間】 2012年5月31日~2012年12月22日
降雨確率(通常):12% (33/275)
降雨確率(ぱんがさ・ビッグポンタ(黒)使用):37.79% (472/1249) [効果:+214.92%]
ポンタカード(N)効果:+2.80% (2155/3102)
ポンタカード(R)効果:+1.21% (243/358)
ドロシー発動確率:4.81% (28/582)
アメリ発動確率:5.09% (11/216)
セントゾディアックウィング発動確率:5.15% (79/1533)
ウィンドフォースグローブ発動確率:4.61% (234/5076)
【調査期間】 2012年5月31日~2012年12月22日
降雨確率(通常):12% (33/275)
降雨確率(ぱんがさ・ビッグポンタ(黒)使用):37.79% (472/1249) [効果:+214.92%]
ポンタカード(N)効果:+2.80% (2155/3102)
ポンタカード(R)効果:+1.21% (243/358)
ドロシー発動確率:4.81% (28/582)
アメリ発動確率:5.09% (11/216)
セントゾディアックウィング発動確率:5.15% (79/1533)
ウィンドフォースグローブ発動確率:4.61% (234/5076)
トレジャー数とスコアの関係についての考察。 [各種統計]
ゲーム終了時にトレジャーゲージが表示されます。感覚的にそのゲームのスコアが
良いほどゲージは長く、またトレジャー数も多くなる気がしていたんですが、実際は
どうなのかをUnitedの後半で調べてみました。
【調査方式】
ナチュラルBMback3Hで2人対戦を行い、その結果(スコア)の合計と獲得トレジャー
数の合計を記録する。その2つに相関関係があるかを考察する。
【条件】
キャラクターは2人ともクーで統一。両者「ルナーテュームイヤリング」(トレジャー
ポイント増加効果)とティッキー(N)のカードを装備。コースのトレジャーゲージは
概ね9割以上のときのみ記録を行った。
【結果】
【考察】(※ゲーム数の多い-10~-12について)
(1)同じ合計スコアであっても、獲得合計トレジャー数は一定の割合になっている。
具体的には「3個の場合がおよそ1/2で、4個~7個の場合は各々およそ1/8」と
予想される。
(2)合計スコアが上がるとトレジャー数の平均も上昇するという予想に反し、ボリューム
ゾーンである-10~-12ではほとんど差が見られなかった。従って、「そのコースの
理論値でトレジャーの基本個数は決められている」と考えることができそうである。
(※(2)については、同じ条件でナチュラルSCfront3H(理論値-3、nBMb3は-5)をある
程度回った際、平均が3.4個程度であったことも判断材料としている)
良いほどゲージは長く、またトレジャー数も多くなる気がしていたんですが、実際は
どうなのかをUnitedの後半で調べてみました。
【調査方式】
ナチュラルBMback3Hで2人対戦を行い、その結果(スコア)の合計と獲得トレジャー
数の合計を記録する。その2つに相関関係があるかを考察する。
【条件】
キャラクターは2人ともクーで統一。両者「ルナーテュームイヤリング」(トレジャー
ポイント増加効果)とティッキー(N)のカードを装備。コースのトレジャーゲージは
概ね9割以上のときのみ記録を行った。
【結果】
合計スコア | ゲーム数 | 3個 | 4個 | 5個 | 6個 | 7個 | 平均 |
-14 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
-13 | 40 | 23 | 7 | 6 | 2 | 2 | 3.825 |
-12 | 169 | 82 | 22 | 20 | 25 | 20 | 4.284 |
-11 | 433 | 212 | 53 | 54 | 61 | 53 | 4.284 |
-10 | 283 | 133 | 49 | 40 | 33 | 29 | 4.226 |
-9以上 | 4 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3.5 |
【考察】(※ゲーム数の多い-10~-12について)
(1)同じ合計スコアであっても、獲得合計トレジャー数は一定の割合になっている。
具体的には「3個の場合がおよそ1/2で、4個~7個の場合は各々およそ1/8」と
予想される。
(2)合計スコアが上がるとトレジャー数の平均も上昇するという予想に反し、ボリューム
ゾーンである-10~-12ではほとんど差が見られなかった。従って、「そのコースの
理論値でトレジャーの基本個数は決められている」と考えることができそうである。
(※(2)については、同じ条件でナチュラルSCfront3H(理論値-3、nBMb3は-5)をある
程度回った際、平均が3.4個程度であったことも判断材料としている)
Unitedの確率変化アイテム効果一覧。 [各種統計]
Unitedにおける確率変化アイテムの統計データをまとめておきます。
【調査期間】 2011年4月8日~2012年5月25日
降雨確率(通常):10.57% (309/2923)
降雨確率(ぱんがさ使用):20.66% (144/697) [効果:+95.43%]
降雨確率(ぱんがさ・ビッグポンタ(黒)使用):39.35% (146/371) [効果:+272.26%]
ポンタカード(N)効果:+2.77% (5024/7235)
ポンタカード(R)効果:+4.86% (1701/2378)
ドロシー発動確率:5.79% (136/2350)
アメリ発動確率:4.63% (101/2181)
【調査期間】 2011年4月8日~2012年5月25日
降雨確率(通常):10.57% (309/2923)
降雨確率(ぱんがさ使用):20.66% (144/697) [効果:+95.43%]
降雨確率(ぱんがさ・ビッグポンタ(黒)使用):39.35% (146/371) [効果:+272.26%]
ポンタカード(N)効果:+2.77% (5024/7235)
ポンタカード(R)効果:+4.86% (1701/2378)
ドロシー発動確率:5.79% (136/2350)
アメリ発動確率:4.63% (101/2181)
スコアとドロップ率の相関についての考察 [各種統計]
2012年4月26日~5月10日にかけて、パンヤと「侵略!? イカ娘」のコラボレーション
イベントの一環として「エビ」のドロップイベントが行われました。
前々から、カップイン時のスコアとドロップ率には関係があるのかという疑問を持って
いたため、今回全ホールのホールアウト成績とドロップの有無を詳しく調べてみました。
まず、以下がドロップイベントの結果です。調査場所はナチュラルBM(back3H)、
モードは対戦です。ドロップ率上昇アイテムは一切装備しない状態で調査しています。
BMback3Hは理論値がBD(バーディー)・BD・ALB(アルバトロス)であるため、
無難に回っているとEg(イーグル)やParの結果はあまり得られません。この点に
ついては普段一緒に回ることが多い友人に協力を求め、結果的に自分では
あまり出さないスコアについての結果を得ることができました。
調査期間中、日々結果をまとめていったんですが(一部はプレイ雑記のエントリでも
ご紹介済み)、途中では特定のスコアの率が高い・低いといったばらつきがかなり
見られました。しかし、最終的にこうしてホール数が増えた状態で眺めてみると、
(データ不足のボギーを除き)どのスコアでもほぼ均等にドロップが起こる、と結論
付けても良さそうです。
ドロップイベントには大きく分けると4つのパターンがあります。
(1)コースによるドロップ内容、ドロップ率に差がない
例:エビ(侵略!?イカ娘コラボイベント)
(2)コースによるドロップ内容に差はないが、率に差がある
例:ハートのかけら、ココロのかけら(2012年ホワイトデーイベント)
(3)コースによりドロップ内容が異なるが、率には差がない
例:各種魔力のかけら(Fantasy Tale of Nell)
(4)コースによるドロップ内容、ドロップ率共に差がある
例:各種キャンディボックス(2010年ハロウィンイベント)
今回は(1)のパターンだと推定しているのですが(流石に一人で調査し切るのは
無理です(汗))、その場合今回の詳細な調査の結果を踏まえると、「どのコース・
どのホールを回っても、Par以上のスコアであればドロップ結果に差がない」と
なり、特定のコース・ホールを無理に回る必要性はない、ということが確認されたと
言えそうです。これは、僕のようにコース・ホール数に拘りを持ってプレイを行って
いる場合は朗報と言えますね。
イベントの一環として「エビ」のドロップイベントが行われました。
前々から、カップイン時のスコアとドロップ率には関係があるのかという疑問を持って
いたため、今回全ホールのホールアウト成績とドロップの有無を詳しく調べてみました。
まず、以下がドロップイベントの結果です。調査場所はナチュラルBM(back3H)、
モードは対戦です。ドロップ率上昇アイテムは一切装備しない状態で調査しています。
ホール数 | ドロップ数 | ドロップ率 | |
合計 | 1140 | 356 | 31.23% |
-4のHIO(12H) | 80 | 24 | 30% |
-2のHIO(10H) | 136 | 43 | 31.62% |
アルバトロス | 273 | 83 | 30.40% |
イーグル | 38 | 11 | 28.95% |
バーディー | 555 | 178 | 32.07% |
パー | 55 | 17 | 30.91% |
ボギー | 3 | 0 | 0% |
BMback3Hは理論値がBD(バーディー)・BD・ALB(アルバトロス)であるため、
無難に回っているとEg(イーグル)やParの結果はあまり得られません。この点に
ついては普段一緒に回ることが多い友人に協力を求め、結果的に自分では
あまり出さないスコアについての結果を得ることができました。
調査期間中、日々結果をまとめていったんですが(一部はプレイ雑記のエントリでも
ご紹介済み)、途中では特定のスコアの率が高い・低いといったばらつきがかなり
見られました。しかし、最終的にこうしてホール数が増えた状態で眺めてみると、
(データ不足のボギーを除き)どのスコアでもほぼ均等にドロップが起こる、と結論
付けても良さそうです。
ドロップイベントには大きく分けると4つのパターンがあります。
(1)コースによるドロップ内容、ドロップ率に差がない
例:エビ(侵略!?イカ娘コラボイベント)
(2)コースによるドロップ内容に差はないが、率に差がある
例:ハートのかけら、ココロのかけら(2012年ホワイトデーイベント)
(3)コースによりドロップ内容が異なるが、率には差がない
例:各種魔力のかけら(Fantasy Tale of Nell)
(4)コースによるドロップ内容、ドロップ率共に差がある
例:各種キャンディボックス(2010年ハロウィンイベント)
今回は(1)のパターンだと推定しているのですが(流石に一人で調査し切るのは
無理です(汗))、その場合今回の詳細な調査の結果を踏まえると、「どのコース・
どのホールを回っても、Par以上のスコアであればドロップ結果に差がない」と
なり、特定のコース・ホールを無理に回る必要性はない、ということが確認されたと
言えそうです。これは、僕のようにコース・ホール数に拘りを持ってプレイを行って
いる場合は朗報と言えますね。